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歯科医師国家試験を終えて 朝日大学卒業 安井槇瑠

勉強は量より質が大事です。
しかし苦手分野にはある程度時間をかけ、努力と量を積まなければ質の良い勉強にはなりません。また、その努力も正しくなければ結果はついてきません。「正しい努力」とは自己本位の学習ではなく、実際の試験問題に即した体系的な学習をすることだと思います。
京都歯科学院では、学習する上で大切なことは「鍵となるワードの意味を正確にイメージし、説明できること。また、学習の理解度を都度確認すること」だと学びました。基礎と臨床をマッチングさせた授業は、国試対策はもちろん、歯科医師になった後のことまで考えられたカリキュラムになっています。一年間の学習の中で、自然と苦手分野が克服でき、国試では必須領域で9割以上の得点を獲得することができました。
京都歯科学院のポリシーでもある"日本一の歯科医師"を目指して、これからも研鑽を続けていきたいと思います。

学院生の喜びの声

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  • 2024.03.072024年度「国家試験対策コース」「CBTテスト・科目試験対策コース」の募集を開始しました。
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